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ソファ・カウチ・ベッドになる!3wayリクライニングローソファの魅力をご紹介

皆さんはどのようなソファを使われていますか?

またはどのようなソファを検討していますか?

私は以前2.5人用ソファを使っていました。

約2年使用していましたが、ソファ下に埃やゴミが入り込んでいました。

テーブルとのサイズが違ったため、結局地べたに座って背もたれとして使うことになり、本来座るはずの面は荷物置きと化していたんです。

せっかくのソファなのに、ソファとしてちゃんと使いたい!

できれば悩んでいた埃問題も解決したい…。

ソファベッドだと、来客時に便利かも?

できれば汚れもつきにくいのがいいなぁ…。

ペットや赤ちゃんも安心して乗れるなら、座面の低い方がいいかな?

新しく引っ越す際に選んだソファで、その問題はすべて解決しました。

そこで今回は、私の選んだ「3wayリクライニングローソファ」をご紹介したいと思います。

生活空間を広めにとるならローソファタイプ

生活空間を広く見せるには、家具を低めのものにするとよいといわれています。

ローソファの方が目線は低くなりますので、私はそこを重視しました。

大きいサイズを置いても狭く見えにくいのが特徴で、床に面しているタイプだと下に埃が溜まらないのが利点です。

こちらは軽量でコンパクトにできるので、ずらして掃除するのも簡単。

私はコンパクトにするのが面倒なのでそのままずらしています。

サイズは100cmと130cmの2種類。

私は130cmを選んだのですが、倒すとダブルベッドほどの広さになります。

来客が泊まる際に、地べたに直接布団を敷くのではなく、この上に敷くことでマットレスのような柔らかさがプラスされるのでおすすめです。

リクライニング機能、素材・色が豊富

42段階もあるリクライニングが特徴で、テレビの高さにあわせたり、本を読む傾きに変えたりできます。

ソファタイプの他にも、カウチタイプ、ベッドタイプと形を変えることもできます。

私のおすすめはカウチタイプで、足を伸ばせるのがいいですよ。

素材も2種類、色が8種類あり、ファブリック布とPVCレザーがあります。

室内犬がいましたので、汚れることを考えてPVCを選びました。

汚れても、ウェットティッシュでサッと一拭き。

とってもありがたいです。

3wayソファのデメリットはある?

3wayソファのいいところを載せてきましたが、ここでデメリットをお伝えします。

リクライニングや3way構造のためソファ内に金具があり、ベッドとして使う際に直接寝ると固いと感じる部分があります。

お昼寝くらいであれば全然気になりませんし、がっつり寝ることもできますが、金具に当たると「ん?」という違和感があります。

ソファタイプで数日過ごすと、中のクッションが少しずれてしまいますが、カウチにして伸ばし過ごしていると1日で戻りました。

私はパソコン作業時にソファタイプ、ゆったり過ごすときにカウチタイプとこまめに変えているからか、1年以上経ちましたがまだまだ使えています。

まとめ

いかがでしたか?

3wayソファは値段もお手頃なので、気軽に買い替えることができます。

気軽に形が変えられるだけでなく、掃除面も楽ちんです。

赤ちゃんやペットのいるご家庭にもぴったり!

これからのライフスタイルにあったソファを探すお手伝いになれると幸いです。

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