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もう茹でない!時短が叶う超便利アイテム"楽楽レンジゆでたまご"の魅力

近年、筋トレや宅トレが流行ってますが、同時に食事管理も見直されてる傾向がありますよね?

そこで大切になってくるのが、タンパク質の摂取。

せっかく筋トレで筋肉を付けるのならタンパク質をしっかりと取って筋肉を定着させるのが良い…

なんて聞きますが、タンパク質が多く含まれている食材で代表的なものが

  • 鶏むね肉
  • まぐろの赤身
  • プロセスチーズ

などがあります。

けれど、毎度毎度食材を調達して調理もして、節約のためにお昼はお弁当を

準備して…

なんて考えると、栄養も大事だけど正直かなり面倒ですよね。

そこで、簡単に取り入れられて持ち運びもしやすい《ゆで卵》を時短+手間いらずで作れる商品をご紹介いたします!

私はこれで、ゆで卵へのハードルがグッと下がりました。

楽楽レンジゆでたまごなら「簡単!火加減を心配しなくてもゆで卵が出来上がり♪」

この《楽楽レンジゆでたまご》、とにかく使ってみるのが一番!

まずは内側にあるメモリまで水を入れ、受け皿と卵をセット。

あとは蓋をしてレンジスタート。

レンジ時間は3個で8〜11分。

これだけでゆで卵が完成するなんて信じられませんよね?!

でもほら、

つるんと剥けて…

出来上がり♪

今回はサラダ用に硬めに作りました。

この間に簡単な副菜や汁物など、パパッともう一品作れちゃいます。

レンジの加熱時間で硬さを調節出来るので、調理方法や好みに合わせて調節をしてみてください(*^^*)

楽楽レンジゆでたまごの「私の失敗談と使用上の注意」

こんなに簡単にゆで卵が出来ちゃう《楽楽レンジゆでたまご》ですが、実は失敗もありました…

100円均一で見かけた、殻がつるんと剥けるという「卵の穴あけ器」をレンジ前に使用するも、途中で中から白身が溢れて何だか残念なことに。。。

それにレンジ時間も、季節や卵のサイズ、レンジのパワー、卵の温度(常温か冷蔵庫で冷やしてたか)によって変わってくるので、その辺りは経験値でカバーしていくしかないんです。

ただ、もう3年程使用してますが「うわっ!失敗した〜!!」と思ったのは、穴あけ器を使った時くらいです。笑

確かに時間調節には注意が必要ですが、調理の手間や時間を天秤に掛けたら私は断然《楽楽レンジゆでたまご》派です!!

楽楽レンジゆでたまごの「補足とお手入れ方法」

追加で注意点があるのを忘れてました!

加熱後、レンジから取り出す際は熱いので火傷に注意…

と言うのは、皆さん当たり前に分かっていますよね。(笑)

全体的にとても熱いのですが、蓋にある丸い突起部分は安全地帯ですので、指を引っ掛けてレンジから取り出せます。

ではもう一つ、商品説明では食洗機の使用は不可だったりセーフだったり。

なので自己責任で水を入れる1番下の土台部分は食洗機に洗ってもらい、その他金属部分があるパーツは手洗いしています。

今のところ破損や歪みはないですが、あくまで自己責任です。

蓋パーツには内側にも外側にも穴が空いているので、中に入った水は抜ける仕様になっています。

中に水が溜まらないので衛生的ですね。

楽楽レンジゆでたまごの商品詳細

メーカー‎曙産業
素材‎プラスチック
家庭洗い食器洗い機セーフ
電子レンジ
梱包サイズ‎12.4 x 12.2 x 12 cm
梱包重量‎0.23 キログラム
引用元:Amazon

楽楽レンジゆでたまごの特徴

  • たまごの黄身が片寄らない
  • 1回3個までOK
  • たまごと水を入れ、電子レンジで加熱するだけ!
  • 加熱時間は3個の場合、約8~11分で半熟・普通・硬めの調節ができる

まとめ

手軽にタンパク質を摂取するのに良いと言われるゆで卵を、簡単に取り入れたい。

でも忙しい毎日で家事の時間は短縮したい。

少しでも手間を省いたり、洗い物を少なくしたい。

そんな方々にはお手軽に”時短+手間いらず”が叶っちゃう、《楽楽レンジゆでたまご》はとってもお勧めです!

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